タイトルを見ると、何のことかと思うかもしれませんが、冬に旅行するなら、海水浴民宿に泊まるのがおすすめです。理由は、1. 冬は海産物の味がしまって、おいしい時期、2. 海水浴民宿は、夏しか稼げないので専業では成り立ちにくく、当然海沿いにあるため、漁師を本業にしているところが多い、3. だから、おいしい魚介類をふんだんに食べられる。しかも客が少ない時期だから応対が親切、4. さらに民宿は宿泊料が安い――といったところ。ちなみに私は、東北は奥松島の民宿と、北陸は越中宮崎の民宿(ここに泊まったのは松の内だった。忙しいのにゴメンなさい)に冬に泊まったことがありますが、どちらも涙モノの食事でした。奥松島の民宿は、「カキが好きだ」とヒトコト言っただけでカキのフルコース、生ウニのおまけつき(しかも宿泊料は4500円、'88年ころだったかな)、越中宮崎はトータル6000円(金額の記憶は定かではない)で、巨大なズワイガニが一匹ついてきました('90年)。 ただし海水浴民宿は、夏しか営業しないところも多いです。市販の「民宿ガイド」などで確認して予約してから行くようにしましょう。(情報提供者・野村)
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