霧島・新湯温泉の入浴は30分まで

 鹿児島県の霧島温泉郷からさらに奥に入ったところにある新湯温泉「霧島新燃荘」は、標高930メートルの山中に位置する一軒宿の温泉。皮膚病に特効があるといわれる温泉の人気は高く、遠くからも湯治客が訪れるそうです。
 いきなりですが、ここの内湯に30分以上入っていると死ぬ可能性があります。と、脱衣所の注意書きに書いてありました。あまりにも強い硫化水素泉の蒸気によって、かつて入浴中に中毒を起こして亡くなったお客さんがいるそうです。その後、通風口を設けたので今はそんな心配はないようですが、一応注意書きには「30分以上入らないように」とありました。それだけ成分が濃いわけで、泉質はバツグンだということです。
 そんな内湯もお勧めですが、混浴の露天風呂も広くて解放感に浸れます。こちらは長時間入っていても大丈夫。他にもたくさんの風呂があります。巨木をくりぬいて作った小さな湯船はカップルにオススメ。私たちが新婚旅行で行ったときには、台風の影響でいくつかの露天風呂が壊れてしまっていましたが、もう直っているでしょう。そうそう、忘れてはいけないのが夕食に出たトンコツ。要するに豚の角煮なんですが、今思い出してもヨダレが出てくるおいしさでした。(情報提供者・野村)

このネタが、役に立つorおもしろいと思ったら「GOOD!」を、つまらないと思ったら「NoGOOD!」を1回だけクリック!

元に戻る


野村おさむホームページへ戻る 役に立たない旅行ガイドに戻る
メールはこちらへ