オホーツク沿いのバス乗車はアピールが必要?


 北オホーツクの小さな町、かつて興浜南線の終点だった雄武(おうむ)に泊まりました。宿は「雄武民宿ホテル」。雄武から北見枝幸行きバスに乗り継いで数分の「曙」バス停のすぐ近くです。
 翌朝、曙バス停からバスに乗ると言うと、宿の奥さんは、「滅多に人が乗らないから、バスが来たら合図しないと通りすぎてしまうかも」と。半ば冗談だろうと思っていたら、バスの到着直前に道まで出てきてバスに合図をしてくれました。親切な奥さんに感謝。でも本当だったとは・・・。
 そういえば、浜佐呂間から佐呂間町営バスに乗ったときも、バスに乗り込んだら、運ちゃんが「キツネかと思った。いつも乗る人いないから」と。途中のバス停を過ぎたときにも「今、気にしないで通りすぎちゃったけど、人いなかったよね」って。そんなこたぁ知らないよワタシャ。
 そんなわけで、オホーツク沿いで途中のバス停からバスに乗るときには、ただ待っているだけではなく、乗る意志があることをアピールしたほうが確実に乗れるようです。ちなみに上記の「雄武民宿ホテル」は、「いったいドッチや」みたいな変な名前ですが、民宿とホテルの両方の良さを持ち合わせたお勧め宿です。部屋は狭いけど、風呂は広くてゴキゲン。食事もシンプルで上質。私たちが行ったときには、近くの工事関連の人の宿舎になっていたようでした。雄武に泊まる人は(そんな人いるかな?)選択肢に入れてみては?(情報提供者・野村)

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